『踊るフォルトゥナ』

 
彫刻家カミーユ・クローデルの作品「分別盛り」と「la fortune」の2点からの影響を中心に、フリーダ・カーロの自画像、万葉集歌人、狭野弟上娘子の歌を重ね合わせ、一人の女性の波乱に満ちた生涯を服に投影しました。異様なまでに踊りに集中している姿、そして抱えたC傷Dを表わせたらと思います。
 
富田かえ
津森千里 選出