『0』

 
かつて激動の時代を生き抜いた堀越二郎と、彼が作り上げた戦闘機。作りたいものが作れないものづくりの葛藤は現代にもいえることだと思い、表現しました。壊れたゼロ戦をイメージし、MA-1を解体、再構築。そこに70年前と現代のディテールを落とし込みました。色をそぎ落とし、素材使いでニュアンスを表現しています。
 
横田 匠
皆川 明 選出