『外見と断面』

 
「断面と側面」をコンセプトに、ふだん見えない断面に注目。キャベツの表面とカットした時の断面の見え方の違いから、ふだん私たちが着ている服も布の表面にあたるのではと思い、細くカットしたフェルトを重ね、布の断面のみで服を制作しました。フェルトをメイン素材とし、接着芯やキルト芯を染色加工して約50個のパーツを作りました。
 
田中歩美
津森千里 選出