『お香』

 
お香から出る煙を服としてデザインしました。煙が肌をかすめるような、柔らかく、軽く、またインドの巻き布のイメージから、綿の素材で温かみのある肌触りのいいものを探して使用しています。お香の持つ、静かな中にある存在感や神秘的で人をひきつける雰囲気を、今、いちばん表現したいものとして制作しました。
 
頭師安里紗
山本里美 選出