「きせつのき」
春、夏、秋、冬と日本の季節が移り変わるたび、人々が衣替えをするように、樹木も花を咲かせ葉を落とし、身につけるものを変えていきます。その様子が人間みたいだと感じ、その思いを服で表現しました。桜の花が散り、スパンコールの花びらが舞うスカートに、緑のクリスタルオーガンジーを重ねることで初夏を匂わせています。
丹羽孝海